お金・FP関係

まさかの財形貯蓄で元本割れする理由

こんにちは!ユウです。

財形貯蓄は、給与から直接貯金口座へ入金することができるサービスです。

先取り貯金ができるので貯金したい人にとってはいいサービスです。

ただし、制度を理解していないと貯金であっても元本割れする恐れがあります。

ユウ
ユウ
お気付きの方もいると思いますが、私の実体験です。

出金手数料で元本割れ

財形貯蓄で元本割れする理由・・・

それは、手数料です。

通常の貯金でも、ATMからの出金手数料がかかりますよね?

財形貯蓄は、減税があるため簡単には引き出せない仕組みとなっています。

そのため、ATMで出金することができません。

解約する際には勤務先から書類を提出する必要があります。

解約する際に、通常自分の使用している口座が財形貯蓄の口座とこのなり場合には、振込手数料を請求されます。

地方銀行などであれば300円から800円程度の出金手数料がかかります。

財形貯蓄といえども金利は0.1%未満のことが多いため、貯蓄額が少ないと手数料を支払うと元本割れを引き起こします。

元本割れをしなくてもほとんどの利息を手数料として取られてしまいます。

ユウ
ユウ
地方銀行などの振込手数料は特に高いので注意です。

元本割れを避けるには

元本割れを避けるためには、財形貯蓄を行なっている銀行の口座を事前に作っておく必要があります。

銀行によっては出金する際に手数料がかかる場合があるので事前にどのような条件でどのくらいの手数料がかかるか調べる必要があります。

どうしても、手数料や口座一手数料などがかかる場合には財形貯蓄は見送った方が良いでしょう。

ユウ
ユウ
貯金するなら財形貯蓄ではなく、後述のネット銀行がお勧めです。

財形よりも金利の高いネット銀行口座がお勧め

財形貯蓄は自動的に定額を貯金してくれるサービスで利息の減税効果を見込めますが、減税効果よりも高い金利をネット銀行で得ることができます。

お金があるとすぐ使ってしまう人以外の方であれば、ネット銀行をお勧めします。

ネット銀行であれば、月に数回の振込・出金手数料が無料であるため手数料を気にせず貯金をすることができます。

また、定額振込設定をしておけば決まった額だけ貯金の口座へお金を移すこともできます。

ABOUT ME
ユウ
放射線取扱主任者、環境計量士を経てFPをしています。不妊治療で体外受精を行い、第一子を授かりました。お金や節約仕事の事などの生活情報を主に取り扱っているブログを運営しています。ブログ内で家計簿の公開もしています。