こんにちは!ユウです。
キューズベリーのZEROを利用していましたが、子供の成長に合わせてNICOへ乗り換えました。
ZEROの使い心地はこちらで紹介しています。
http://yu-minotake.com/wp/zero/2245/
この記事では、ZEROからNICOへ乗り換えたときの感想や使い心地を紹介しています。
現在、キューズベリーの商品はいつでも手に入れることができるわけではなく購入日の特定の時間にしか購入することができません。
キューズベリー製品の購入についてはこちらで紹介しています。
http://yu-minotake.com/wp/kyuzuberi-kaikata/2117/
現在は、ZEROに比べてNICOは比較的購入がしやすい状況の為、時間を守れば誰でも購入することが可能です。
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↓お得なサービスなので子供がいる方は是非登録してみてください。
NICOのメリット
首すわり4ヶ月ごろから3歳ごろまで使用できる
ZEROは新生児から1歳ごろまでしか使用できませんがNICOは4ヶ月ごろから3歳まで使用できます。
つまり、ZEROより3倍長い時間使用することができます。
ZEROから乗り換えする場合の注意ですが、4ヶ月の月齢ではなく首が据わっているかが重要になります。
デメリットの部分でも紹介していますが、子供を入れるときにかなり手間取りますので必ず首が据わってから使用することをオススメします。
おんぶができる
ZEROはおんぶができませんがNICOはおんぶが可能です。
おんぶをするとおなかの部分が空くので家事や作業がしやすくなります。
ただし、目が届かなくなるのでぶつかったりしないように注意が必要です。
おんぶする際は、一度前向き抱っこをしてから前後を入れ替えるか、一度リュックを置くようにはずしてから向きを変えます。
耐圧分散ができる
腰部分に分厚いベルトがついているため、耐圧分散ができるようになっています。
ZEROから乗り換えてすぐの場合は、肩の楽さを感じます。
3歳ごろまで使用できるので、体重が増加しても体に負担なく抱っこすることが可能です。
NICOのデメリット
ZEROより入れにくい
前のチャックから子供を自分の肩部分まで持ち上げてから入れる必要があるためかなり難しいです。
youtubeでNICOの使い方を紹介していますが人形でもやや入れづらそうです。
縦抱っこに慣れていない人であればほぼ不可能な状態です。
さらに、体重が重くなってくる時期なので腰痛や肩痛を持っている人にとっては難しいです。
価格が高い
定価が27500円とZEROに比べて高い金額になっています。
また、個人的感想ですがZEROに比べてほかのメーカーよりも優れている点が少ない為お金をかけて購入するには少し検討が必要です。
現在は楽天のみで購入が可能となっていますが、お買い物マラソンなどを利用することによってポイントバックを受けることができるので実質はもう少し安く手に入れることが可能です。
コンパクトに収納できない
全体的に大き目のクッションを使用しているためコンパクトに収納ができません。
家で使用する場合はハンガーなどでつることができますが、出先の場合はよほど大きなかばんがなければ収納できません。
車で出かけることが多かったりベビーカーの入れるお店が多い場合はベビーカーへの投資をしたほうが良いかもしれないので一度ご検討ください。
洗濯すると乾きにくい
エマールなどの洗剤で手洗いが可能です。
洗面所などで手洗いをした後、ネットに入れて洗濯機で1分ほど脱水をします。
ZEROも同様だったのですが、肩パット部分が乾きにくいです。
直射日光や外で干せれば1日で乾きますが、室内干しだと3日ぐらいかかります。
翌日使用したいのであれば晴れた日に選択する必要があります。
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